3.4月かしら?

累犯障害者:山本譲司

人の居場所に関心のある自分にとって読まねばならないと感じた一冊。軽犯罪を繰り返して刑務所入りを繰り返す人、母娘揃って売春婦をやっている人等、いろいろなケースを読みやすい文体でまとめている。

世界でもっとも深い迷宮:円城塔

この人の文章がすきなので読んでみました。『道化師の蝶』より好きかも。

初恋:トゥルゲーネフ

Unlimited対象。素敵なお話でした。著者が、自分の娘のように愛したであろう作品だとあとがきに書かれており、そんな作品を死ぬまでに生み出せたら幸せだろうなあと想像。

うつの医療人類学(途中) 北中淳子

うつ病と社会のありかたを丁寧に追っている。

今後はこのあたりのジャンルのほか、被爆者の体験記なども読んでおきたいところです。