同居人が本格的に筋トレをはじめたことは以前書いた。どうやら食事についてもいろいろ調べているようで、わたしにその知識を共有してくれる。料理はわたしの担当なので、もらった知識を活かせるような献立づくりをしていきたいと思う。なにせわたしも筋トレをしているので、そういったメニューや食べ方を教えてもらえるのは自分のメリットにもなる。

聞いたところ、今までの食事の内訳でもさほど問題はなく、大きく舵を切る必要はなさそうだ。いわゆる筋肉をつくるのに役立つ食物を、知らず知らずのうちに採用していたらしい。

しいていうなら、玄米のほうが白米より効果的だという。しかし思い返せば、我が家は去年の春夏を玄米で過ごしている。理由は「暑いと食欲が落ち、白米の炊けた匂いにありがたみがなくなるから」、そして春夏は米の味が落ちてくるからだ。暑さもやわらいでくる頃にちょうど新米が出てくるので、そのころ白米にもどる。今年は元気だったおかげでなんとなく白米を買い続けていたが、今の在庫がなくなったら玄米にスイッチする。ちょうど食欲も落ちてきたところなので、ちょうどいい。

むしろ変えるべきは食べ方のほうで「よく咀嚼する」「朝昼多く、夜少なく」というのがあるという。同居人が新たな筋トレをはじめて間もない頃、ふだんの量で食事を出すと、いつもは10分で食べきるのを1時間かけて食べていた。翌日、同居人に倣って咀嚼回数をふやしてみると、いつもの量を食べきれない。

食費も作る量も、減っていきそうである。慣れるまで時間がかかりそうだが、長期的に見ればよい傾向だろう。筋肉のみならず、歯にも脳にも財布にもやさしい。

また少し、自炊の内訳が変わりそうである。今後のことを考えると、楽になっていくのはただただありがたい。

読んでくださり、ありがとうございます。朝ごはん問題はCOMPが切れ次第発生するので切れる前にいいのが見つかるといいなと思っております。