この日は「闇金ウシジマくん」の最終巻が出る日なので有給をとった。木曜日で、有給も好き放題取れるわけではない(もう残機がすくない)ので、外来もいれてしまったのだが、ウシジマ一色のムードのなか病院にいくのはちょっとおっくうだった。

これは、体調がそこそこよいことも影響している。しごとや生活の上でこまったこともない。特に先生に相談することはなく、薬のやりとりをしてたぶん終わる。

こうなってくるとわたしは「薬がなくてもなんとかなるのでは?」と慢心し、怠薬(自己判断で薬をやめてしまうこと)の道をたどり始めることとなる。これをして、忘れたころに悪化を繰り返しているので絶対同じ轍を踏んではならないのだが「いま」困っていなければ油断するのがわたしという輩らしい。それなので、この日は病院に行くまでが一番からだが重くて、具合がわるかった。

いざ呼ばれて主治医と話すとあんがい話すことが出てくる。仕事で第三者の感情が爆発したときに、心がおおきく揺れ、週末まで引きずる経験があったのだ。わたしはひとつのことが気になり始めるとそれにとらわれてしまう。退勤後にべつの場所でその日あったことを整頓してみるといい、と言われたので、次におなじシチュエーションがあったときは試してみるつもりだ。

月いっぺんの外来なのだが、残りの有給日数の関係もあり、7月の予約となった。梅雨入りの頃、なにも起こらないことをねがう。

読んでくださり、ありがとうございます。この日は「ウシジマ一色」でいたかった日なので、外来をさぼらなかっただけでえらかったとおもいます。