日記

エッセイ

■240903

きのうは240902だった そういうこともある。 消費の社会 無理のないやりくりを考えることに、なんだか疲れてしまうことがある。そういうとき、というか今は本を読む時間がちょっと増えてきており、本はおのずとお金のことを考えなくてすむので、きら...
余暇

■240903

はやおき ちょっと意識して2230に寝たのだが、疲労感がつよすぎて遅刻スレスレだった。早く行くとはなんだったのか。 『うるさいこの音の全部』 表題作、かきおろしの短編?ともに読了。たしかにリアルな本名たる自分と作家としての自分との間に境界は...
ゲーム

■240901

目押しができない iidxの解禁を進めようと思っていつものゲームセンターにいったら知る限り最大の人気状態だったためオンゲキを久しぶりにやった。譜面のたのしい東方曲をやりたいと思っていたのだ。知らない間に新作になっており、またレートが下がって...
余暇

■240831

東京やめたい 東京特有の異様な人の多さにだいぶ疲れているところはあるのだが、だいすきなカレー屋さんの存在があり実行に移そう!というところまでは至らず。そうであれば、東京にいながらしてもうちょっと環境の最適化をしてみては、という結論にいきつく...
余暇

■240829

DIC川村記念美術館 なんだかタイムラインで話題になっていると思ったら、休館(事実上の閉館?)になるということで、あれこれ言われていたようだ。わたしも3,4回うかがっているのだが、コンテンツは非常にすばらしく、常設で展示されている赤い大きな...
しごとと生活

■240827

しごと 人が増えてもしごとは減らない。「能力ある人ほしーな」と思いつつ、能力ある人はこの業界にはこない。「流れ流れて行き着いた先がタクシー運転手」という、『闇金ウシジマくん』の一節を思わせる。そのあたりの距離感はほんとうになんとかしたくて、...
余暇

■240826

九条の大罪(生命の値段16) もう16なのか、という感じ。休載もふくむのでちょっと感覚が狂いやすいところはあるが、壬生と宇治の知人である、白いハットの男がだいぶにおうかんじである。関西方面の地名のお名前が続いているので、その人の名前が気にな...
余暇

■240825

人生 現状におおむね満足していると目標をもちにくい。「しいていえば」ということはいくつかあるのだが、それを叶えるための手段とエネルギーを考えたとき、やったほうがいいのかそうでもないのかの判断が難しい。そういったことを考えるのも面倒くさいなー...
エッセイ

◆ちかごろのこと

1月半ぶりに朝おきてパソコンをひらいた。立春から1月経つが、5時半はまだうすぐらい。けれども電気をつけるのはいやで、目に悪いとわかっていながらうすぐらのまま書いている。  ここにいない間に何をしていたかというと、不安でいっぱいだった。生活と...
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