朝活
夜にやりたいことできてないなーというのはしごとが多すぎる、という問題もあれば、帰った後に疲れでぐだってしまうというのがある。定時でバイトしていたときは朝活ができていたので、今も朝活してみたらいいのでは?と思いたち、ピーク時間帯をさけて早めに職場にいってしまい、読書やものかきなどすきなことをして、ちょっと早めにしごとを始めて……というのもいいなと思った。
ただ、そうしようとすると今より2時間くらい早く出る必要があり、となると寝る時間……?という感じ。あと、ふつうに早く出た分顔のもちがわるいだろうから、職場においておいたほうがいいのか?まぁそもそも、実行できるのかどうか、来月試してみよう。か、自分の耐えうる混雑状況であればもう少し遅くてもいいので、そのあたりのぐあいも見たい。これはデータで見てみても自分の体感とズレることがままあるので、確認した方がいいのかなと思う。
三体(黒暗森林・下)
いよいよ残り数ページまできた。著者のフラグ立て能力の高さに目玉が飛び出そうだ。宇宙科学的なテクニカルな話がじゃっかんわからなくとも、物語を大方おえるのはありがたい。長らくは停滞した時代を漂流する展開がつづいたが、だいぶここで動きがでて、わくわくしてきた。ためになる実学的な読書もたのしいが、小説もいっとき別の世界に行けるのがよい。
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