造形教室

エッセイ

◆表現について

展示を終え、皆の作品をトラックに積み込みながら思う。 わたしの表現とは一体、なんなのだろう……。 たんなる表現ならいっぱいやっている。エッセイを書き、小説を書き、絵を描き、動画をつくる。ただ、今それらはてんでばらばら、思い思い...
エッセイ

◆ハレの日ケの日

作者・作品にとって展示は「ハレ」のイベントだろう。着飾った瞬間を見てもらう、大事なことだ。しかし、それだけで終わってしまうのはなんだかもったいない気もする。 「ハレ」があれば当然「ケ」がある。この「ケ」の期間の方がずっとずっと長い。...
エッセイ

◆人生の成功について

春先から手伝っていた展示「心のアート展」が終わった。いつもながらアトリエ絡みのできごとは考える種をたくさんくれるので、しばらくはそれにまつわる話を書こう。 展示のときにだけ会えるひとが何人かいる。わたしは人の多いのが苦手なので、絵の...
エッセイ

◆つくる生活へのあこがれ

アトリエに、いろいろなものをつくる夫婦がいる。作品にかぎらず、料理や雑貨といった、生活のものだ。なかなかお年を召した方なのだが、木だってじぶんで切って作品の材料にしてしまうという。 思えばアトリエを担当している職員のひとも「つくる」...
エッセイ

◆集中したことをほめる

前回のアトリエの合評後、別のひとが書いたマッキー絵に感化され、ひたすらマッキーで絵を描いていた。およそ二時間ほどだろうか、誰とも話さずとりくんでいた。 画面いっぱいに色が広がったところで、集中の糸が切れる。ほどなくして、どっと疲れが...
雑記

◆美容院革命-静かな秘密基地の物語-

わたしはツーブロックがすきだ。理由は「かっこいいから」。しかも男女不問である。わたし自身もこの夏からツーブロックにして、だいぶ気に入っている。フォルムのかっこよさはもちろんあるが、何より楽なのだ。 5年ほど通っている美容院で施術していただ...
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