余暇 ◆展示:倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙 立体作品やインテリアはほとんど見たことがなかったものの、暮らしに関わるものが対象だったおかげか、非常に親しみやすかった。印象的だったのはやはり、ガラスやアクリルで作られたインテリアだ。机、椅子、傘立て、いろいろあったが、作品のなかに、割れた... 2024.01.14 余暇