展示

余暇

展示:椅子とめぐる20世紀のデザイン展

日本橋高島屋にて。このへんのエリアは道が広いのですきだ。去年あたりからインテリアデザインだったり、立体系の作品に関心がでてきて(どういうわけかはわからないが)、ちょくちょく訪れている。百貨店での展示ははじめてだったのだが、そこそこひとがいて...
エッセイ

389:フィンランドグラスアートー輝きと彩りのモダンデザインー

東京では、秋に東京都庭園美術館でやっていたのだが、都合がつかず、岐阜現代陶芸美術館さんの方に巡回していたのだが、3/3ということで、あわてていってきた。北欧系の展示はひかくてき、その実用性と美しさを追求していることが多いのだけれども、今回は...
余暇

◆展示:倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙

立体作品やインテリアはほとんど見たことがなかったものの、暮らしに関わるものが対象だったおかげか、非常に親しみやすかった。印象的だったのはやはり、ガラスやアクリルで作られたインテリアだ。机、椅子、傘立て、いろいろあったが、作品のなかに、割れた...
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