■240918:

仕事

タスクはいっぱいあるのだが、なんか「まぁ、明日でもいいか」と思えるようになった。理由はよくわからないのだが、結局そのときにそのタスクをやると明日は明日のタスクがきて、ぎゅうぎゅうの密度になってしまう。どうせ自分だけががんばっても仕事はなくならないので、「明日できることは明日にしよう」と、くりこしができるようになったのだった……。

ということで、とてもいい時間に帰ることができた。悲しいのは、この時間に戻ってきても何をしていいかわからないことである(今日はBPLがあるのでいいけれど)。

生きる

現代の科学技術で無限に生きられるわけではないので、いや、無限に生きたいわけではないのだけれど、もうちょっとのびのびと平日を過ごせるよう模索しはじめている。そのために一定期間しんどくなることも起こってくるかもしれないが、それはそれでよい。

とにかく、今日19:30ごろに家につけたのはほんとうにうれしい。いやもっとぜいたくを言えば、こんあに労働しなくても何かをする元気が残り、早く帰り、趣味に没頭することなのだが、ひとつひとつ進めていきましょう。

『とるにたらない細部』

気になっている。『三体』が終わったら読もうかな。なんとなく、平日に小説を、休日にそれ以外と、読書のフィールドを分けているが、『三体』はまだ死神永生編の下巻を残しており、だいぶかかるので、ネットリンチの前にこれを入れてもいいかも。

眠気が強くできませんでした。BPLまで寝よう。

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