ゲーム

◆音ゲームのこと

20日にともだちが主催するON会にそなえてポップンミュージックをリハビリしてきたのだが、突如新作が稼働するという斜め上の展開により、一旦DPに戻ってしまった。20日に照準をあわせてやってきたので、肩透かしをくらった。だが予算上の都合か、徐々...
エッセイ

◆たましいの容れ物

筋トレのような「なんだかからだによさそうなこと」がすきだ。わたしにとって、容姿に影響することはけっこう重要なポジションを占めているようだ。昔から自分の容姿の醜さにコンプレックスがあるので、背の小ささや足の短さ等仕方ない部分は多かれど、払拭し...
エッセイ

◆○○いねむり

ねむりということばは、どこか神秘的な雰囲気をただよわせている。それは眠っているときの意識が鮮明ではなかったり、非現実のさいたるものである夢の存在があったりと、日中活動の場面では経験できないことがらがたくさん眠っていることからきている。形容詞...
エッセイ

◆シンクロニシティ

きょうはアトリエの先生がべつの病院のアトリエに行く日だということで、同行する予定だった。その病院はほとんど福島にひとしい茨城県といえるような位置にあり、なかなか趣のある景観のなかに居を構えているという。電車では交通の便がべらぼうに悪いため、...
余暇

◆闇金ウシジマくん479(ウシジマくん65)

前回分はこちら。滑皮に豹堂の殺害を命じられ、丑嶋が内部抗争に巻き込まれてしまったところまでが前回までの大きな流れでした。謎の東南アジア人暗殺者も登場するし、いろいろと不穏な感じで休載してしまったので、わたし含め読者のみなさまは首を長くして連...
エッセイ

◆頭があなたでいっぱい

昨晩に「このテーマについて書こうかな」と思っていたことが、朝になるとうまく書けないときがある。今日もそうで、今まであたためてきた「だいすきな友達に共通していること」とか「苦手なやさいの克服方法」とかを書こうと思っていたのだが、いまいち筆が乗...
エッセイ

◆あこがれのきもち

昨日は、旧来のともだちといっしょにポップンミュージックをした。実に何年ぶりかわからない「プチオフ会」はたいへん楽しいもので、彼女も喜んでくれたようだった。彼女はほぼブランクなしでゲームを続けているので(そもそも上手だったのだけれど)、さらに...
エッセイ

◆料理ずき

わたしは料理がすきだが、行程のわりに実りの少ない家事だなぁという印象も同時に持っている。メニューを考え食材を調達し、手順に沿って作って食べて片付ける……、文章に起こしてみると、料理というものには「食べる」フェーズにしか安息の場がない。それ以...
エッセイ

◆秋に片思い

結局今週は全体を通して不調であった。きのうは整体に行って筋肉の緊張がほぐれたせいか、その後異様にハイになった。薬よりも効果があったかもしれないけれど、ずどんと下っていた分が上がりすぎた気がして我ながらぶきみだった。秋はあらゆる条件が最適化さ...
エッセイ

◆個人店のありがたさ

相変わらず調子がすぐれない。昨日は休みにもかかわらず何もする気力が起きなくて、寝たり起きたりを延々と繰り返して夕方になってしまった。先週も同じような状態になっていたので今日こそアトリエに行きたかったのだが、朝、必要な家事をしたあとで力が抜け...