前回、余暇のカテゴリをゲームやまんがなどの「発散系」と展示や読書等の「啓発系」に分けた話を書いた。繰り返しになるが、余暇には一般的にこのふたつのほかに「休息系」といって、音楽を聞いてのんびり過ごすとか、ごろごろとして何もしないとかいう、第三の過ごし方がある。

前回の時点(20190412)では「休息系」に関して 以下のように書いている。

「休息」は昼寝をしたりごろごろしたりと、要は「なにもしない」過ごし方なので、出費もないのではないか……ということでいったんカテゴリづくりはせず、ようすをみることとなった。

◆家計管理~趣味編~より

しかし先週末、「休息系」もカテゴリが必要だということが判明してしまった。前々から気になっていた紅茶専門店が近くに臨時出店しており、それを買おうとしたときのことだった。家計簿アプリを開いたわたしは、すっかり硬直してしまった。

「この紅茶は「何費」なのだろう?」

たまたま一緒にいた同居人とカテゴリを確認する。食費は自炊で使うぶんなので食費ではない。では外食か?というと、それもしっくりこないという顔だし、わたしもそう思う。お茶を飲む時間は、何かを食べている時間と重ならない。どちらかというと嗜好品のような……嗜好品というならば、趣味だろうか?あきらかに発散・啓発にはあたらない。こんご紅茶研究が趣味になれば啓発にもなるだろうが、残念ながらその予定はない。

レジ前であわてて、お茶を飲むシチュエーションを思い起こしてみる。たいがい帰宅して小休止したいときか、読書や物書きのお供だ。となると、これは「休息系」にあたるのではないか。上述のとおり「休息系」はカテゴリ作りを見送っていたが、こういうときに必要になるようだ。会計を済ませ、カテゴリをつくる。

その後同居人に「趣味」でくくってタグづけしたら楽じゃない?」と提案されたのだが、それでうまくいかなかったのでいろいろ言い訳をしたあと「できない。」と答えた。細分化しておかないと混乱する質にめんどくささを感じたのか、同居人は苦笑していた。わたしはあまりにもいろいろなことに、不必要に細かい。とりあえず「休息系」をカテゴリ化したことで、しばらくは安泰のはずだ。

色はもう少し調整したい。

読んでくださり、ありがとうございます。さっそく情けない報告でしのびないのですが、ポケモンGOが孵化ウィークに突入したので「発散系」の予算が盛大にオーバーしました。予算とは一体……うごごご。