エッセイ

◆着飾る色

この世にはいろいろな色があるけれど、どういうわけか原色に惹かれる。はっきりしない顔立ちなので、飾る色が強いだけでインパクトが出る。そういうバランスを無意識に考えているからかもしれない。 いろいろな色をあわせるとなるとだんぜん、補色が...
エッセイ

◆ぼうしとわたし

顔の造形はあきれるほど残念だが、あたまの形はとびきりきれいだという。頭蓋骨をきれいに組成してくれた両親の遺伝子にはあたまが上がらない。 小さい頃から「ぼうしが似合うね」と言われてきた。おとなになってからもぼうしをかぶっているひとを見...
エッセイ

◆少し先の「なりたい」

はじめにことわっておくと、これは連休前の話である。連休中に通勤のことを書くのもどうかと悩んだのだけれど、今回大切なのは通勤の有無ではないので、書いてしまう。 通勤路を走っていると、老夫婦とおぼしき二人組が向こうからのたりのたりと歩い...
エッセイ

◆続・生態系ヲ統一セヨ

連休も後半に入り、不安定な気温も一見落ち着いてきたようにみえる。ようやっと冬物の上着やニットを洗うことができる……わたしはいそいそと衣替えをはじめた。 普段遣いの引き出しからニットを引っぱりだして洗い、半袖のTシャツをストックしてい...
生活

◆いとしのモンベルちゃん

「おしゃれはがまん」という言葉がある。高いヒール、からだを締める構造、寒さに大敗してしまうような、薄手の羽織。たしかにそうだ。わたしはすきでからだを締め付けているけれど、高いヒールは長時間歩くと足が痛くなる。今ある中だと、履きなれない真紅...
生活

◆コスメ無学者の愛用品

だいぶ前に「Twitterで愛用のコスメを紹介しよう」というすてきなハッシュタグが流行していたので、見たり見なかったりしていた。わたしはコスメに疎いのだけれど、アイテムが増えてきたので紹介することにした。が、すっかり忘れて2,3ヶ月下書き...
生活

◆だいすきな靴の話 「COAL HAANは、いいぞ。」

「ファッションがすきだ。それも、少数精鋭でいきたい。たくさんあると、管理ができなくなってしまうのだ……。」 自分のキャパシティを知るのはとても大事なことなのだとわかり、デルフォイの「汝自身を知れ」という神託はほんとうなのだなとひしひし感じ...
生活

◆似合わない服を着るつらさ

大きく出張った骨が、望むと望まざるとにかかわらず厚い皮膚をじくじくと圧し拡げていく。このやっかいな骨盤のおかげでタイト・スカートやスキニーパンツはもとのシルエットを無視して、ぐいぐいと糸をひっぱってしまう。さすがに弾けたことはないが、ひやひ...
生活

◆似合わない服の話◆

電車に乗っているとき、乗っているひとを見るのがすきなので「この人服が似合ってるな~」と思うことがある。言いづらいけどその逆もある。 服にちょっとでもこだわりがある人ならば、好きな服と似合う服が一致することはこの上ない幸せだろう。かくいうわた...
生活

◆服のin⇔outと素数の話◆

すてたりかったり、というカテゴリにうってつけな記事になってしまった。が、そこまでおもしろくないので手短にすませます。 2週間前の記事で服の数(下着靴下小物フォーマル着除く)のトータルを38と書いているのだけれど、洗濯してた服は入っていない。...
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