◆英語学習(TOEIC対策) 結果

受けて1週間たつと忘れてしまうものである。さいわい、直前の画像が残っているのでふりかえりながら。なお、引き続き学習はabceedで、公式問題集の模試1回分を受けた。

2月頭

ひたすらListeningのPart.3,4をやる。前回紹介した「鬼の変速リスニング」はそのあと、使われることはなかった……。
そのあとでトリプルパッセージの正答率が低いことを受け、トリプルパッセージに特化した問題集を購入。コツを掴むとふつうの長文よりやりやすいかもしれない、と思う。

2/18(試験10日前)

満を持して公式問題集の模試に挑戦。160/200と、目標の800点にきわめて近い得点である。画像から察するに、Readingの最後は間に合わなかったようだ。

2/28(試験当日)

とくに大きなトラブルなく終了。Part.1のリスニングに若干たじろいだが、そのあとは平静を取り戻すことができた。リーディングはぎりぎり全部解いた。ただ、模試ほどうまくいった手応えはなく、750点くらいかな、という感じである。

総合の勉強時間は以下。効率がよかったのかどうかは甚だ怪しいが、やった分の成果がある程度出るしくみになっているのは取り組みながらよくわかった。わたしはTOEICで仕事の評価が上がるとか査定に響くとかそういったことがないなかモチベーションをそこそこ維持できたので、学習の動機付けとしては非常によい題材だと感じた。

結果

今は郵送で届く前にインターネットで結果を見られるようなのでアクセスした。

目標800のところ、上々である。手応えと実態のそぐわなさはともかく、ひとまず結果が出て安心だ。

今後はライティングやスピーキングといったアウトプットをしつつ、ほんらいの目的である韓国語に取り組んでいく。

読んでくださり、ありがとうございます。継続できる仕組みづくりは大事だなと感じました。

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