■辞めのリソース

ここ1,2ヶ月は退職周りのことで神経をつかう時間がおおく、11-12月の記事はほとんど、10月くらいにいろんなことが頭に立ち現れてきて、ワーっと書きだめたものだ。ただ、中には11月にさしかかってから書いたものもあり、やや主題が迷走しているところもある（それはいつもか）。

気づいたのは、とにかく自分のリソースの総量が少ないな！ということだった。辞めたあとのこともふんわり決まりつつあることが多い中、そのことを考えたり行動したりしていると、他のところまで余裕がない。当初思っていたよりも相談にこぎつくまでに時間がかかったり、ここぞ！というところで機会をとれなかったりなど、余計な疲労が蓄積しているのはあろう。ただ、退勤後、体力がいっぱいで元気でもゲームしに寄ったり、文章を書くにあたってもその他のことを考えづらかったりと、なんだか身動きが取りづらい期間だった。だから、早く帰って何をするでもなくだらっと天井を見ているような、虚無の時間が多く……。か、思ったよりも退職というイベントは大きいことなのかもしれない。まぁ、生活にも密着するし、そうか、という気もする。

11月の末だったかな、ひとまず、一通り話をしおえて、どう会社として処理されるのかはよくわからないが、今更何かが変わることはないので、この年末年始はゆったり考えて書いたり、動くだけの余力はとれそうな気がする。

読んでくださり、ありがとうございます。DDRしてiidxするぞ。