■負けを知る

FGOというスマホゲームをしている。友人の勧めをうけてそろそろ3年になる。少し辞めていた時期もあるが、日々のクエストを積み重ねるとキャラクターとの絆が上がり、最大まで上がるとそこそこリワードが入るので、続いている。

Duolingoという語学アプリをしている。そろそろ400日を超えるが、切れてしまう前もそこそこに続けていた。語学は毎日やる方が忘れないので、リワードはFGOほどおいしくないにしても「あ、続いているな」と意識はしている。

ポケモンスリープというアプリを3ヶ月くらい前から?始めた。きっかけはいちばん好きなポケモンの実装があったことを友人から聞いたことだった。規則正しくポケモンたちにめしをこしらえている。睡眠の記録を前々から撮りたかったこと、規則的にしていきたいという思いもあり、Apple Watchと連携してトラッキングしている。

スマホアプリの開発は続けられるような仕組みを凝らしている。これには勝てない。アナログの、リワードのつかないことがらたちが悉く継続できないことには、巧みに編まれたシステムの中に自らを置いていることも大きいだろう。アラビア書道、ケーナ(南米の伝統楽器である笛)、帰宅後の読書、書きものなど、うまくいっていないことがたくさんある。

では、どうするか。Youtubeやアプリ陣より、ずっとやりたいことがあるはずで、そのためには、より強固な習慣で対抗するほかない。

たとえばうまくいっていることのひとつが平日の読書で、通勤時間に読むと決めて、1時間くらいは確保できるようになった。そこにリワードはないのだが、電車の中ではYoutubeに負けない。なぜ家で負けてしまうか?それが見つかると家での時間ももう少し思ったようにコントロールできるような気がする。

見つからなくとも、リワード式で、たとえばやりたいことをやったらお金を積み立てていくなども考えたが、お金のためにやるわけでもないしなぁと、やや消極的なきもちである。とはいえ、見えやすい成果があるとモチベーションにつながることは確かなので、ほかにもよさそうなリワードを考えていけるといい。

読んでくださり、ありがとうございます。アナログのリワードとはですね。

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