朝のエッセイを始めてはや8ヶ月、睡眠の安定する日が増え、体調もいい。ついに、恐れていたことが起きた。「もっと書きたい」。しかもエッセイではなく「おはなし(フィクション)」をだ。げんきだといろいろ手を出してしまうのは悪い癖だけれど、やってみたいと思ったら飽きるか具合が悪くなるまで止まらない。わたしはリミッターのバグった不良エンジンなので、しかたがない。

こう思いはじめたのも、ぽっと浮かんだ創作のメモが溜まってきたからであった。所属している文芸サークルの方で発表してもいいが、あちらでは現在連載をしており、まだしばらく続く見込みだ……し、その次も連載ものになりそうな予感がする。溜まったメモたちは、そのうちどこかに書きたいと思っていたのだが、あらたなサービスに登録するのもめんどうくさく、そのままになっていた。他人に読んでほしい気持ちもなくはないが、とにかく書きたい。

そのため、やるとしたら現在利用しているTwitterかこのブログということになる。しかしTwitterは140文字までしか投稿できず、さすがに140文字のおはなしは少ない。その上Twitterは過去3200ツイートしか遡ることができないので、保存には適さない。そうなると残されたのはこのブログで、どうするのがよいか考えた結果、朝のエッセイとは別に、ある程度の周期で夜、ごはんやゲームや外来の記事を上げるのとおんなじように「おはなし」をあげようということになった。

どこまで続けられるのか、そして自分の小説に足りないものを認識しはじめた今、はじめるべきなのか、そもそもサークルの原稿が遅れに遅れている今、こんなことを考えるのも本末転倒である。さらにタイトルの「n刊」は、週刊にするか隔週刊にするか月刊にするかきまっていないためである。ようはここにフィクションを書こうという気概以外、なんにもない。こんな穴だらけの企画で、果たしてうまくいくのだろうか……。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。ショートショートをやるかやらないかは別として、文を書いているとげんきが出ることに最近気がつきました。これについてもそのうち書きたいなぁ。