◆連休のような連休じゃない連休(2)

 昨日は、先週の4連休で働いていたことが、思いのほか有意義だったのとその理由を考えた。今日は、それ以外の部分について書きたい。
 「しごと充実してる!最高!」だけなら今日のことは書かない。いつでもどこでもしごとをしていればいい。だが、以前も書いたとおり、しごとだけでは見ることのできない世界もある。なにをかくそう、この4日間はしごとと余暇のバランスが上手にとれていたのだ。

 木曜はあまり記憶がないのでとばして、金曜の午後は、友人と2年ぶりに会って話をした。自分の状況が大きく変わったことを話し、そこで悩んでいることや、よくわからないことについて彼女の意見を乞うた。今後のことを考えるよい機会だった。彼女はとても頭がよく、かつ、自分とは異なるバックグラウンドを持った方なので、話すといつも刺激をもらえる。「次はぜったい2年以内に会いましょう」と約束をして別れた。

 土曜は1日休みだったので、ひとりでのんびり過ごした。今月は休日に会ってくれるひとが多かったため、ひとりの休日は久しぶりだった。朝起きてルーティンをこなすと、持て余す時間の多さに戸惑った。よくよく考えてみるとやりたいことも多かったので、おかしな天気にもかかわらず外へ出た。日用品の買い出しをしてから服を見て、思い出したようにびょおびょおと降り出した雨にさらされながら町を歩く。帰ってきてから、エアコンの効いた部屋で午睡をする心地よさったらない。夜も時間がたくさんあったので、読書のみでは飽き足らず、絵まで描いてしまった。余すところなく時間を使っている感じがした。

 日曜の夜も人と会って「よくよく考えれば世間に逆行するように労働したので、ちょっといいものを食べて今日を終えてもいいはずだ」と思い立ち、寿司を食べた。いつ食べても寿司はしあわせだ。シンプルながらも見た目の美しさが際立った、すばらしい料理だと思う。

 書き出してみると、さほど大それたことはしていないのだけれど、それでも仕事ではない別の世界に触れる機会を持つことができた。こういった時間をうまく過ごしながら、仕事と余暇の両輪がうまく回るような生き方をしていきたい。

 読んでくださり、ありがとうございます。連休に限らず、自分がもつ資源の割き方になやむ今日このごろです。おそらくしばらくはこういったことを書くとおもいます。

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