6月は、ちょこっと相談を受けたり、相続や成年後見にかんする講師補助をしたり、ゲームセンター関連のことも気になるなーと思い、風営法まわりの勉強やソフト調べをして過ごした。本業つながりでお仕事をもらうこともあったが、すぐ実りがあるスケールではないので、たんたんと段取りしている。
1日休みが増えるのは勤め人にとっては大きく、ぐんと時間的余裕ができる感じがする。どう過ごしたらいいのか決まっていないと、だらだらして無駄に過ごしてしまうことも多かったが、おおむね午前中にしごと関連のことをして、午後に少し勉強や普段読まない本を読むなどしたように思う。月次で平日の1日をどう活用していくか今月は計画立て、CADソフトの平面図を簡単に操作できるところを目標に据えた。Youtubeに実際の操作解説動画があり、それに沿って学んでいくつもりだ。まずは手本の図面と同じもの、その後自室、その後、想定される空間(ゲームセンター、通所施設)で練習していこうかなと思っている。
相続にかんしては、市民相談に今年度は参加をしている。相続じたいの手続きでお力になるというのが行政書士のフィールドにおいては主となるが、お話をうかがっている本業の嗅覚でどうも「精神・発達領域の課題がどうやらありそうだな」というご家庭が垣間見えることもあり、福祉のフィールドでも一言申し上げさせていただければ、というような場面がままあった。ただ、そういった場面でそちらの話に傾くことはまれで、そもそも行政書士としてきているしなぁ、というので、ちょっと口が出しにくいのだが、異なる領域をつないでいくことの必要性も重々感じ取った次第であった。以前受けた相続の研修でも、周辺領域の専門職の先生とつながりをもっておくことが肝要とお話があり、こういうことかぁとつながったところがある。ただ、福祉的な面についてはさし置かれるような印象もあり、他にもそういった分野はあるだろうから、実際をみてみて、できることを考えられるとよいのかなという気がしている。
あとは、別の士業の先生ともお話する機会があり、開業当初の勉強(行政ベースの仕事で経験をつんだ)のことや営業について伺い、最初は泥臭さありきなんだなと思わされた。今積極的に行政書士的なしごとを大きく増やしたいわけではないのだが、そうしたいと思ったときすぐ動けるような素地はつくっておきたいと思わされた。
読んでくださり、ありがとうございます。10年前くらいにうたわれていた「パラレルキャリア」(今でいうところの副業)は異職種をつなげるきっかけとしては非常によいなと思いますな。

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