胃
なおってきたらなぜか別の症状が?なぜですか。カレーを食べてもいいですか。
しごと
いっしょうけんめいやりたいところと、ここはやりたくないから他の人がやってくれやと思うところの乖離が大きすぎて、おおげさにがんばりすぎたり萎えたりしている。他人に期待しないことは大事なのだが、それにしても「そんなにできないことある?」と、他人の能力を疑う瞬間がおおすぎ、る……!
いいひとたちであること、できるひとたちであること、すきなひとたちであること、これらが全然連動しないまま実働がすすむから、しごと上の人間関係はむずかしいのかなと思う。組織で働いている人、教えてください。
そうじゃないフィールド探せば?という話もないではないが、コンテンツ的な満足度は高いのでなやましい。しかも、探すのもそれなりに骨が折れる。半々くらいがいいんじゃないかな精神衛生的に、と思っている。だから(?)行政書士の開業を早くしたいのだが、ちょっと不穏な流れがあり、すこし難儀しはじめている……。
三体
末期癌の雲天明と、その同級生だったエンジニア・程心の話。もしかして雲天明が三体人の陣営に向かう宇宙船で人工冬眠させられるんですか……?また、女性のメインキャラクターということで、エンジニアである前に女性としてみられる環境下での描写が気になるな。Ⅱはほぼ羅輯の話だったので、ちょっと新鮮。一番すきだったキャラクターが死んでも楽しめる物語・三体。すばらしいです。前巻に比べるとテクニカルな話も具体的な話だからか、まだ入ってきやすい。
にしても、これを通勤で読んでいるのだが、最初にハードカバーで買ったものだから、ハードカバーで揃えており、通勤カバンの1/4ほどがこれになってしまい、でかいなと思わされる。でもハードカバー好きなんだよな。ふつうの文庫はちょっとなんか味気ない。所有感が少ないからなのか、あまり深めたことはないが、表紙のワクワク感が半減する感じはする。話はそれるが、ハヤカワSF文庫さんが出している独特のサイズの縦長のやつがサイズも表紙のワクワク感もほどよくてすきだ。
BPL
今週も最高だった。レジャーランドさんをもちろん当然応援しているのだが、他のチームもすきだったり選手がすきだったりするので、しんどい展開や場面をみるとつらい(一般ファン並の感想)。
書くこと
クリエイティブなことを書きたいとなると、全然余力や元気が足りない。体調管理、毎日走って、小説を書くという村上春樹さんは理にかなっていると思う。
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