いぎょ

読んだもの

◆『九条の大罪』第67審「至高の検事」3

今週のお話バイクで新宿駅とおぼしき場所を通り過ぎる烏丸。流木が烏丸を追い、「忘れ物」とペン型のツールをみせる。警察・検事対弁護士は組織対個人なので、自分の身は自分で守るよう忠告する。烏丸は礼を伝え、警視庁に赴くのだった。取調室では早速、嵐山...
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◆拝啓、レジャーランド様ーBPLS2(iidx29)のはなし

内容としては「今年も楽しかったです、ありがとうございました。」なのだが、思いの丈を綴りたいタイプなので書き残す。去年のものはこちら。ファイナルまでのこと前に書いたかもしれないが、7月の開幕時、ひかくてきBPLS2の視聴は低温スタートだった。...
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◆DP等の進捗(22年11月)

DP11月の2週めは体調が悪くゲームをする気力まで至れなかったが、「退勤後もゲーセンに行こう!」と思い立ち、計18日遊ぶことができた。やればできるものである。皿をふくめた16レーンをしっかり見てプレイするようになり、クリア・スコア共に伸びが...
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◆感想『九条の大罪』第66審「至高の検事」2

今週のお話2週あいたのでだいぶ久しぶりな感じがする。お話の流れとしては、壬生の後輩でポカばかりやっている森田が、薬物使用と器物損壊でつかまっているのだった。その弁護を、壬生が九条に依頼したところで前回はおわった。壬生がいうには、森田本人はど...
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◆感想『九条の大罪』第65審「至高の検事」1

今週のお話新エピソード突入、今回はあわただしく、4セクションある。どこかの弁護士事務所で、烏丸がむすっと考え込んでいる。すかさず流木が、冴えない顔をしているねと、読者の思いを代弁したような声をかけると、いつもそうだというようなことを返す。た...
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◆DP等の進捗(22年10月)

DP10月はBPLや旅行等の予定がお休みに入り、がっつりDPをする時間が多くなかったのに加え、ビンゴの内容が12に偏っている中新作になり、スコアをあらたにつけるのがおもしろく、あまり12を遊ばなくなってしまった。そのため、ビンゴに主眼を置い...
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◆感想『九条の大罪』第64審「愚者の偶像」15

今週のお話台風のような荒天のなか、数馬が江ノ島にきている。妹の数恵が行きたいと話していたところだ。しかし、数恵はおらず、ビデオ通話をしている。実況中継のように、数馬は見えたものを伝えている。その一方で、表情はさえない。かつて、千歌と訪れた場...
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◆9月の進捗

DPモチベーションが落ちないようにと、じぶんでビンゴをつくってみた。報酬やペナは用意していないが、おもしろく遊んでいくのであればそういうものがあってもよいのかもしれない。実際BPLも絶賛開催中で、モチベーションが衰えることはなく、むしろやる...
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◆感想『九条の大罪』第63審「愚者の偶像」14

今週のお話菅原、犬飼にたくさんの舎弟たちに囲まれた壬生(と久我)だが、壬生は久我と「生きてる?」「いえ死んでます。」と冗談を交わし合うほどの余裕だ。結果からいうと、ふたりは助かる。というのも、壬生は用意周到で、菅原や犬飼より一枚上手だったの...
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◆感想『九条の大罪』第62審「愚者の偶像」13

今週のお話菅原が山城と電話をしている。山城というのは「家族の距離」編で登場した、九条の先輩弁護士である。詐欺被害額の半額を請求してくるというのは暴利で、数馬が警察に相談することによって、恐喝として処理される可能性もあるのという。やりとりには...