いぎょ

ゲーム

◆DP等の進捗(22年11月)

DP11月の2週めは体調が悪くゲームをする気力まで至れなかったが、「退勤後もゲーセンに行こう!」と思い立ち、計18日遊ぶことができた。やればできるものである。皿をふくめた16レーンをしっかり見てプレイするようになり、クリア・スコア共に伸びが...
読んだもの

◆感想『九条の大罪』第66審「至高の検事」2

今週のお話2週あいたのでだいぶ久しぶりな感じがする。お話の流れとしては、壬生の後輩でポカばかりやっている森田が、薬物使用と器物損壊でつかまっているのだった。その弁護を、壬生が九条に依頼したところで前回はおわった。壬生がいうには、森田本人はど...
読んだもの

◆感想『九条の大罪』第65審「至高の検事」1

今週のお話新エピソード突入、今回はあわただしく、4セクションある。どこかの弁護士事務所で、烏丸がむすっと考え込んでいる。すかさず流木が、冴えない顔をしているねと、読者の思いを代弁したような声をかけると、いつもそうだというようなことを返す。た...
ゲーム

◆DP等の進捗(22年10月)

DP10月はBPLや旅行等の予定がお休みに入り、がっつりDPをする時間が多くなかったのに加え、ビンゴの内容が12に偏っている中新作になり、スコアをあらたにつけるのがおもしろく、あまり12を遊ばなくなってしまった。そのため、ビンゴに主眼を置い...
読んだもの

◆感想『九条の大罪』第64審「愚者の偶像」15

今週のお話台風のような荒天のなか、数馬が江ノ島にきている。妹の数恵が行きたいと話していたところだ。しかし、数恵はおらず、ビデオ通話をしている。実況中継のように、数馬は見えたものを伝えている。その一方で、表情はさえない。かつて、千歌と訪れた場...
ゲーム

◆9月の進捗

DPモチベーションが落ちないようにと、じぶんでビンゴをつくってみた。報酬やペナは用意していないが、おもしろく遊んでいくのであればそういうものがあってもよいのかもしれない。実際BPLも絶賛開催中で、モチベーションが衰えることはなく、むしろやる...
読んだもの

◆感想『九条の大罪』第63審「愚者の偶像」14

今週のお話菅原、犬飼にたくさんの舎弟たちに囲まれた壬生(と久我)だが、壬生は久我と「生きてる?」「いえ死んでます。」と冗談を交わし合うほどの余裕だ。結果からいうと、ふたりは助かる。というのも、壬生は用意周到で、菅原や犬飼より一枚上手だったの...
読んだもの

◆感想『九条の大罪』第62審「愚者の偶像」13

今週のお話菅原が山城と電話をしている。山城というのは「家族の距離」編で登場した、九条の先輩弁護士である。詐欺被害額の半額を請求してくるというのは暴利で、数馬が警察に相談することによって、恐喝として処理される可能性もあるのという。やりとりには...
エッセイ

◆推しは潤い

「BPLがおもしろい」ということは色々な人が魅力や見どころを書いているので、副産物的なところを書いてみる。きっかけ今年の8月に友人とレジャーランドさん秋葉原店1号店で遊んでいたところ、BPLを見るきっかけになったU76NER選手にお会いでき...
読んだもの

◆感想『九条の大罪』第61審「愚者の偶像」12

今週のお話数馬と仲睦まじくマンションへ帰る千歌。そこでは人気スペイン料理や、高級な指輪をねだっている。関係性を取り戻した後も、相変わらず贅沢志向のようだ。しかし、その後ろには小山が……。小山はすかさず千歌に連絡をとり、他の男を連れ込んでいた...