◆わたしの「書きたい」こと

 これまで11ヶ月、実にいろいろなことを書いてきた。趣味や生活改善、書くことそれ自体や日々感じたことなど、とにかくいろいろだ。

 1年を迎える前に、記事をぱらぱらと読み返した。2年目も目前にして、立ち止まる。

 果たしてわたしの書きたいことは何なのか?

 書くことを通して何を伝えたいのか?

 あまりにもどうでもいいことを書いている日。にんげんには波があるので、当然、そういう日もある。しかし、そういった文章のためにことばを磨いてきたわけではない。なにかわたしは伝えたいことがあって、その礎となることばに出会うために、本を読んでいる面もある。それらがきちんと活かされているか?きわめてあやしい。

 書きたいことを、ほんとうは書けていないのではないか。

 書きたいことを考えて、まず出てきたのは「アナスタシア世界」。これはわたしの創作世界のことで、長らく脳内であたためていたのをようやくここ数年でアウトプットするようになった。ほぼ執筆経験がないのでグダグダな面が多いが、たぶんこれをいちばん「やりたい」。このブログを使って「アナスタシア世界」の何かをする試みは、すでに毎週日曜の「◇」マークのタイトルの日に300文字小説のかたちで行っている。「書きたい」ことのひとつはこれだ。しかし、きのうの終盤に書いたように書く目的がどこかぼんやりとしている。だから頓挫するし、休載するし、安定しない。「書く」以前に、「なぜ」。ここにもっと向き合う必要があるのだと思う。

 そして、もうひとつ。精神疾患・障害にかかわることだ。そのデリケートさゆえに避けてしまいがちなトピックだが、わたしや、わたしの周りを語るうえで決して外すことのできない領域である。また、精神の疾患や障害は社会のありかたと密接にかかわる。そういったことにも触れて、知って、それから書かないとならない。ただの体験談ではだめだ。こちらはもっと研鑽をつみ、後世のひとびとが少しでも生きやすくなるようなしくみを、書くことに限らずやっていきたい。こちらは小説にくらべて目的が明確だ。

 さらに、創作と精神疾患はというか、精神にかぎらずわたしの関心は創作とかなり深いところでリンクしている。

 「やりたいことのバランスもいいが、まずはやりたいことを。」これを標語に、きちんとハンドルを切って2年目をむかえたい。

 今日も読んでくださり、ありがとうございます。サイトのデザインを一新しました。Cocoonさんのテンプレートは、とても使いやすそうでワクワクしてます。
 また、週のごはんをやらなくなったので、末尾に貼っていこうと思います。鶏皮の塩炒めと、エビワンタンスープです。

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