概要
DPもDDRも
音ゲー
iidxDP
WRは、そこそこがんばってシルバーに滞在、というのが多かった。それにしても、前作よりもDPHの配置が難しい気がする。あわせてスコア狙いもアップがてらやって、同じくらいのBPMの曲を遊んで、なんとなく体にリズムをなじませている。意味があるのかは不明。
さて、DDRの調子がいい感じなので、精度はあんまり気にしなくても落ちていない。いっぽう押す力は大幅に落ちているので、11や12をがつがつやったほうがよいのだが、どうもWRを詰めようと思うと、取ることに意識の向く12をやると判定がfastに寄りやすくなるので、控えた印象がある。また、9~10あたりを光らせるのがおもしろくなってきており、11や12を触るのがクレジットの巡り的にだいぶゆっくりになってきており、疲れてしまうというのもある。
平日遊ぶことに関しては、筋トレや自炊をあきらめることで（まぁ、前者は腕を使ってはいるし、一駅歩いているので）、ゲーセンに寄りやすくなった気がする。1クレジット遊べばアドレナリンがでて熱中できるので、退勤〜寄るまでのところで切り替えられるかどうか、という感じがする。なんだかくたっとした日は帰ってしまうことが多いので、うまく切り替えのルーティンをつくりたい。
DDR
引き続き、週1ペースを維持して楽しんでいる。990kがだいぶ出るようになったので、低難易度も楽しみつつ、12レベルのスコアを伸ばしたり、13以上で気になる曲に挑戦したりと、ゆるゆる楽しんでいる。からだの動かし方を少し心得た感触があり、余裕のある譜面で慣れないボックスステップや連打の練習を織り交ぜている。運動という意味では、10-12あたりはちょうどいいので、この調子で続けていきたい。
あとは、靴下の損傷が早くなってきたので、靴下でおなじみTabioさんのスポーツラインの製品を買ってみた。滑りづらく、厚さもあるので足がより靴にフィットして、自分の踏む感覚と実際のパネルの入力のラグ感が少し減ったような気がする（実際はどうなのか不明だ）。
ポップンミュージック
ときどき遊んだ。腕をやられる。新曲も昔遊んでいた曲も程よく楽しめている。それにしてもフィジカルを破壊しにくるゲームだな。中高生のとき暇さえあれば遊んでいたのは本当にすごいし、学校で何ひとつがんばっていなくても太らないのは納得がいく。本当はもうちょっとやりたい。
その他
据置ゲーム
ポケモンSV：購入後ちょっと遊んだものを週1くらいで再開。ふつうにDLCが気になるのと、韓国語の勉強時間を増やした関係で英語の勉強時間が減ったので、少しでも触れる時間を取れたら、という思いで進めている。とはいえオープンワールドなので、うろちょろしつつお話を進めるという感じで、いつ殿堂入りできるやら、といったところである。それにしても今回はトレーナーが魅力的だな。
展示
マリー・ローランサン（アーティゾン美術館）パステル調の油彩が有名な画家のかただが、個人的にはペンで書かれた挿絵と水彩画のタッチがなんだかぴたっとはまった。アーティゾンは駅近ながら平日夕方はすいていて、天井も高く、ひろびろとした空間だった。次の展示も気になっているのでまた時間をつくっていきたい。
「フィンランドグラス」（岐阜県立現代陶芸美術館）
岐阜県、なかなかいかないのだけれど、寂れた雰囲気が味わい深かった。美術館自体は盛況で、帰る頃には駐車場も満員御礼、という埋まり具合だった。
読書
ネットを見てしまうのは仕方ないが、読書もした方がいいというのは頭ではよくわかっているものの、なかなか習慣として根付きがたい……という状態が長らく続いている。もう少し問題の掘り下げが必要かなと。
翌月
大きな用事はないが、なんだかんだで土日が埋まっているので、平日休日共に無理なく過ごしたい。
あとは、余暇時間にやりたいことが①研鑽としての音楽ゲーム（iidxDP）、②運動習慣としての音楽ゲーム（DDR,ポップン）、③展示を見る、④語学の勉強、⑤今はできていないが、読書・アートと、なかなかいっぱいになってきた。不全感を抱かないために、どうしていくか、おそらく何かを諦めたり、バランスを調整する必要があるのと、退勤後だらだら漫然とみているYoutube時間をなんとかする必要がある。
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