■しごとの姿勢

2,3年前から水樹奈々さんのライブに連れて行ってもらうようになり、これまで5,6回?参加してみて、なんとなく全体の雰囲気感や流れをつかんできた。なにせ、水樹奈々で知っていることといえば、ペルソナ5の高巻杏とハートキャッチプリキュアの花咲つぼみくらいのものであった。

パートナーからは「ライブの方が録音よりうまい(?)」「デビューしてから毎日ブログ書いてる」くらいのことしか聞かずに臨んだので、いざ実際の場に足を運んでみて、たしかなパフォーマンス力の高さと真面目さを目の当たりにした。

なかでもこの方のまじめさを感じたのがMCで、数回行ってみた感じでいくと、流れがだいたい決まっていて、今回のライブのこととバンドメンバー紹介、衣装の360度おひろめ→期間中はお弁当で過ごされるようなので、現地のうまいもの居酒屋にいったメンバーをいじる→ライブごとの企画→ラジオの話→一旦終了してアンコールという感じで、あまり私生活系の脱線もない。他のアーティストがどうなのか全然わからないので、水樹さんが、というわけではもしかしたらないのかもしれないが、大体この流れなのでファンの動きや声かけも統率がとれている。

フリーにしゃべっていくことが苦手なのかもしれないし、歌うことに全力投球したく、流れをフォーマット化しているのかもしれない。いずれにせよ、アイドルやアーティストがこんな感じでいてくれると、ファンのもつイメージの乖離もしづらいのかなぁなど、よけいなことを考えてしまうところもあったが、これだけ真摯に高いパフォーマンスをみせていただけると、こちらとしても応援したいきもちが引き出されるな〜というのを、何度かみていくなかで感じた。また、それが意図的すぎない感じで自然にみえるのも、すなおに応援しやすいと思った。

水樹さんのライブパフォーマンスや喋りについて、いくぶん定型化していくことでパフォーマンスを最大限まで引き出していくというのは、学びになった。人前に出るしごとに限らず、自身のしごとの姿勢をどういうふうにしていくかという点では、一考の余地があるのかなーと思わされた。

読んでくださり、ありがとうございます。今年も開催されるようならいきたいですねー。

コメント