◆くらしの構造改革、構想する。

 しごと以外のやりたいことがなかなかできていないというところで、前職では朝の時間と週休三日の時間を使ってやってきたのを、今は日によって家を出る時間が違ったり、仕事の終わる時間が最大5時間ちがったり、週休2日も1日がひとつと半日がふたつというトリッキーな状態になっていて、難しくなっている、というのが前回の話

 やりたいことは全部やりたい。そんな自分のために考えついたのは「いつも同じ時間で動くルーティンを作る」、「1か月の過ごし方をざっくり決めてしまう」の2点だ。

 今は行く場所によって30分から、最大5時間ほど(ようは午後半日の日があるのだ)家を出る時間が異なっている。これまではそれぞれの出発時間に照準を合わせて過ごしてきたのだが、どうしても遅いときは寝過ぎてしまってぎりぎりになったり、遅刻してしまったりする。9:40に出ればよい日に5:00に起きても、特段やることがなければ「まだ早いし寝ようかな」と思ってしまうのが人間の弱いところである。
 このごろは全体的に遅い日に合わせて動くようになってしまい、一番早く出る時間の日はしごとに間に合っていないことの方が多くなってきた。あまり時間にうるさくない職場とはいえ、ゆくゆくは外来や就活の同行などもあるので、遅刻の打率が高いのは正直まずい。二軍になってしまう(ちなみに、二軍を作れるほど弊社には社員がいない)。
 とにかく、このままでは朝の時間を食い潰してしまい、自己嫌悪感もつのるので、今後は家を出るのが最も早い時間にあわせてルーティンを作ることにした。残念ながら、毎日異なる時間にちくいち対応できるほど器用にはできていなかったのだ。特性上、トリッキーやイレギュラーにはめっぽう弱い。同僚にその話をしたところ「僕はいつも同じ時間に出るようにして、現場近くの公園で本を読んでます」などというものだから、なんてすてきな過ごし方なんだろうと感心してしまった。公園で本など!
 一番早く出る日が8:15なので、そこから逆算して、かつ朝も活動できるようなルーティンを作っていくことにする。準備だけならだいたい7時に起きればOKで、文章を書いたりそうじをしたりするのならば6時に起きれば御の字だ。まぁ、いつも5時頃に目が覚めているのだが、なんにも決めていないと眠ってしまうのだ、これが。5時から6時の間にやることが決まれば、おそらく前職のように活動していける(はず)。図示しておいた方が忘れないので、さっそく作成しておこうと思う。

 後者は、その週になって休みが変わることもあるので完璧な方法とはいえないものの、先に何をしておくかをそれとなく固めておけば休みの前に「何をしよう」と考える手間がはぶける。どこかで、人は1日におよそ800個程度の選択をして過ごしており、選択するのにもエネルギーを使うので、できるだけルーティーン化することで疲れを軽減することができる、と書かれていた。おそらく、比較的ミニマルな思考をしている人のブログだったと思う。忘れた。
 ちょっとめんどくさいが、まずは休日以外の各曜日のルーティーンを組む(これは前者の方法でまかなえる)。しごとの日は拘束されている時間が長いので、自分で決める必要のある行動がすくなくて楽だ。残業をする曜日もじぶんで決めているので、カレンダーに繰返しの予定として入れておく。それから半休、さいごに1日休みの使い方を決める。
 休みの日はやりたいことをやるチャンスになるので、「本を読む」でも「歯医者に行く」でも「映画を見る」でも、あらかじめ最近のやりたいことを書き連ねておき、その週のアクティブ度合いにあわせてざっくりと当てはめていく。たとえ予定が変わってしまっても、月が終わるころに、その月にやりたいことをバランスよく確保できていればよい。カレンダーに「ゆったり過ごす」「外出」等、入れておく。

 上記の2点に併せて、スマートフォンをandroidからiOSに、PCをMacに変えてから、各デバイスからカレンダーとリマインダーの管理をしやすくなったので、仕事とプライベートそれぞれカテゴリ分けして予定やToDoを入れるようにしてみた。上で書いたように、あらかじめやることが決まっていると楽で安心できる。

 ちょうど9月のはじまりにこれを思いついたので、とりあえず1,2か月やってみて様子をみてみよう。

 読んでくださり、ありがとうございます。ルーティンは固まったので、構想したような月になったらすてきです。

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