■240915:意識化と行動化

理想のための行動

意識たかそうな見栄えになってしまったな。却ってできていないからこうなってしまうのだが。

「こうしたい」と思ったとき、現在の生活様式や考えを変えないとならないところについて、意識におとすところまではおおむね問題ないのだが、そこから行動にうつすのがたいへんでならない。

現状とれていない平日の音ゲーム時間であったり勉強時間であったり、そういったことだ。昨日ともだちと話をしていて、現状への不全感や跳ねっ返りのようなものがあると、モチベーションをつくりやすいな〜と話しながら実感する。たとえば、「絶対やめてやる」みたいなネガティブな感情を有意義なことにぶつけていくこと、これは健全なのかどうかはともかく、生物的には理にかなっていて、しっかりモチベーションも保ちやすい。

今はそういったことがないでもないが、昨年と比べて熱量はすくない(命の危機はない)。とはいえ、時間も無限ではないので、うまく動けるような熱源を他にも見つけられるとよいな。何よりやらないと音ゲーは下手になる……。

UNDERTALE9周年

ニュースレターが届いてふるえる。時の厚みよ!

そして、こちらのレターは、キャラクター同士の会話がおまけについてくることがあるのだけれど、英語にふれる機会は増えてきているものの、現地のジョーク込みだと単語を調べても、ニュアンスまではつかみづらいな。思えば据え置きのゲームも全然できておらず、なんとなく習慣でYoutubeをつけてしまうが、点けるのはSwitchなんじゃあないかと思わされた。

DDR3時間

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