去年度は木曜定休だったので、3勤1休1勤2休のサイクルで過ごしていた。今年度は定休が金曜に変わり、4勤3休となった。実は、今のしごとを始めたときは金曜定休で4勤3休だったのだけれど、配属されていた部署もちがい、覚えることも多く、あまり休みについて考える暇がなかった。

サイクルが変わって1ヶ月が経過した今、4勤3休のよさに気づきつつある。いちばん大きいのは、アトリエに遅くまでいても次の日の心配をしなくてよくなったこと。翌日仕事を控えていると、天井に頭がつっかえてしまい、窮屈な感じがする。日曜にたっぷり予定を入れないのとおんなじりくつだ。4-3サイクルになったことで天井が取り払われ、送迎バスの最終便までのびのびと過ごせるようになった。

次に4-3の区切りがよいこと。キッチリ勤務と休暇が分かれているので、気持ちの切り替えがしやすい。3-1-1-2だとはじめの1でお休み気分になったとおもいきや次の1だけ仕事モードに戻り、あれよあれよというまに土日がやって来てしまって、あわただしい。いくらルーティーンとはいえど、やはりシンプルなほうがやりやすいのである。

さいごに、月に一度はかならず有給を取れることだ。これは主治医の勤務日の都合上、外来を他の曜日に動かせないというからくりがある。外来で有給を消費するのはもったいないという考えは一方でありつつ、旅行のモチベーションが削げていることや、ここまでの2年間で有給がそこそこ余っていることを鑑みると、強制的に外来で休みを挿入して、かつ私用で休むとちょうど使い切れるのかなという体感がある。やはり有給が残ってしまうのはもったいないので、合理的に申請して利用できるのはきもち的にもらくだ。

唯一デメリットがあるとすれば、なじみの豆腐屋の定休が金曜日であることくらいだろうか。自宅から遠いので休みの日に行くのがのぞましいのだが、これだけメリットがある中でのデメリットなので、そう贅沢も言えまい。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。今週は木曜は外来で半日おやすみになっており、日曜からかぞえると2休2.5勤3.5休と、やすみぼけが抜けない一週間です。気がつけば金曜日ですし、また連休の円環に入ってしまうような錯覚も……。