三ヶ月ほど前から悩んでいた「自分のエネルギーを増やすにはどうしたらいいのか」論に、決着がつきそうだ。このあたりを考える経緯はリンク先にあるので、割愛する。

結論をいうと、エネルギーを増やすのはむりそうである。というのも吸収する情報の量が多いと(信じられなかったけれど、すごい日はしごとだけで!)脳が満足してしまい、帰宅後にそれ以上入らないのだ。いくら体力が有り余っていても、体調がよくても、それを用いて脳の容量を増やすことはできない。頭とからだは、そもそものしくみがちがう。

わたしのしごとは、じつはとことんロジカルなのであたまを使う。時にはおもしろくて没頭してしまう。加えて趣味も読書物書きとあたまを使うものばかりで、あてはまらないものといえば筋トレと料理くらいだ。げんみつには料理も献立づくりの段階ではそうとうあたまを使うのだけれど、だいたい買い物をしたときにイメージができているので、こういう書き方をしている。とにかく、あたまが満足して帰宅したあとは、後者の活動しかできていない。逆にしごとがあって余暇活動も充実している日は、しごとによる刺激が少なかった日ばかりだ。

思い返せば朝にものを書くのも、脳に情報が少なくてクリアだから、と書いていた。わたしは半年間ずっと「エネルギー配分」という名のコースをぐるぐる廻っていたのだ。できることはせいぜい行動の順序を入れかえるくらいで、容量云々には手をつけられない。

これは車が、ガソリンの総量を増やせないのと似ている。満タンの量は変えられないので、道順や走り方を工夫してしのぐしかない。わたしの脳にも、これとおなじことが求められている。翌日に疲れを残さず行動を効率よく配列してこなす。できるのはこれだけだ。しかし日々を顧みると、それすらできていない日が多いのだ……。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。「あさに書く」でも引っ張りましたが「じぶんを習慣の動物にしてしまう」フェーズがまだまだ、今ひとつなかんじです。書くのはいいけれど、ほかが。しごとの情報量がその日その日で違うので予測しづらいのが、けっこう難儀です。