◆Docomoからiijmioにした所感◆

あんまりやる気がない時期ってくるもので、それが今だったりする。書きたいことはいっぱいあるんだけど、それを書かせるようにするのがつらいし、行きたい展示をのがしてしまってもったいないんだけど、気乗りしない体を電車に乗せるのは重労働だ。そんなときは体重もふえるし、病院にいく数も増えるから、無理すんなってことだとかってに思っている。だけどそういうときに書いとかないと忘れることって確実にあって、それもわたしのパラメータの限界なのかなと思ったりする。

思い通りにいかないことはたくさんありますが、いかがおすごしでしょうか、こんばんは。ブレイブリーデフォルトが終わって、ああ何から書こうかなって感じだ。これ、相当気を遣わないとシナリオの構造をばらしちゃう。

 

iijmio切り替えて一ヶ月たつので、所感を残す。これが前記事。

cryin8c10wn.hatenablog.jp

 

いいこと

  • 以前の記事でふれたけれども、安い
  • 通信の安定感が変わらない(Docomoの回線を借りているから当たり前か)
  • 2台もたなくていいので忘れないし、鞄を圧迫しない

→実はこれがけっこう大事で、わたしは鞄にたくさんものが入っていると何を入れたかわかんなくなるし、探したくないので助かっている。ちなみに部屋もそういった理由で、いっぱい置くと混乱するから減らしたいのである。最近は片付けすらさぼっててちょっときたない。RPGのせいにするなよってお思いかもしれないが、やってるとそれくらいのめりこんでしまうのだ……。厳密にいえばのめりこみすぎるわたしがいけないって話なのだが、これに関しては長年の経験よりすでに諦めている。ポケモンでいうところの「とくせい」みたいなもの。

 

わるいこと

  • 2台の役割を1台に集約させたため紛失のリスクがめちゃくちゃ高いけど、まだなくしてないから困ってない(出勤の日はスマホだけ持ってさえいればいいようにしたので、なくなっちゃうと持ち物がふえる)。

  •  音声通話の利用状況が見づらい

→ほんと「しいて言えば微妙だな」って点。Docomoには「料金案内」というアプリがあって、それを更新すると通話料金やデータ利用の状況がグラフでわかるのだけど、iijmioにはそれがない。データに関しては「みおぽん」アプリで高速通信できるデータ量の残が見られるのだが、電話に関してはメンバーズサイトでexcelファイルをダウンロードする。しかもちょっと見づらい……。アプリじゃなくてもいいから、メンバーズサイトで直接見られると手間がなくていいなあ。電話はそんなにしないんだけど、いっぱい通話する人は気になりそうだなと思った。

 

予想してたけどほんとに困らなかった。ほんのちょっとだけ補償サービスを気にしてたけど、Docomoを10年間使っててお世話になったのはバイト中に携帯をなくしちゃったときに、いくらか払って使っている機種と同じものを届けてくれるサービスをしてもらったときくらいだっけ……(しかもそのあとで携帯が見つかるという粗末な結果であったことは記憶に残っている)。

これね。まぁ、保険よね……。保険がもうかるのはきっと、多くの人の不安を毎月の保険金という形で吸い取ってくれてるからなんだよな。実際お世話になる人とならない人、どっちが多いかといえばおそらく後者だ。心配しはじめると終わらないけど、入ってようと入ってなかろうとなくなるときはなくなるんだよな。っていう考え方なので保険は入らないことが多いんだけど、それはシングルゆえの考え方なのかなあとちょっぴり思う。将来誰かと生きることを見据えている人であればあるほど、そういうものごとに対して真摯だし慎重な印象。

ケータイ補償 お届けサービス/ケータイ補償サービス | お客様サポート | NTTドコモ

 

次にMNP関連のことを書くとしたら困ったことが出てきたときか、iijmioのサービスがべらぼうに悪くなったときだろう。今のところ継続予定。

明日から10月になるし、「やりたいな」「やらなきゃ」をやるフェーズにうつそう。

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